前の日記でもう俺にとってのツアーは良かったとくくれそうだが
いやいやまだ本番は始まっていないのだ
2007年の12月にできたばかりのライブハウスでいよいよ
ラブレボリューション 天草が始まろうとしている
午前中の苓北町での小キリシタン歴史ツアーは終わって・・・

(天草切支丹館)
ところで熊本県天草市は合併で天草市になったhttp://www.city.amakusa.kumamoto.jp/
俺たちが泊まっている教会は厳密には苓北町になる
ライブハウスは天草市にあり
これでラブレボリューションin天草が成り立つ訳でございました
今回のイベントのキーマン永井みなこさんと宮崎ラブレボで
いつかラブレボを熊本でしたいねって話をしていた2007年12月の時点では
まさか天草市に来るなんて予想だにしていなかった
おそらく熊本市のライブハウスで行うことになっていたことだろう
それがそれが
まぁタイミングも良く
ラブレボ宮崎のわずか2日後に天草市にライブハウスができていたのだ
だから「天草にライブハウスができたみたいだ」という漠然とした言い方で
情報だけが流れてきていた
ラブレボ宮崎から東京に戻って
熊本ラブレボについてミクシーでやりとりをしながら
どうしようか考えてはいた
いつが一番タイミングがいいのか?
すると
4月12日が殉教記念日であることがわかり
その日に決めたのです
熊本市から車で2〜3時間かかるという
人は来るかどうか分からないですねぇ
ラブレボ全国ツアーは
地方を元気づけたいという願いが地方出身者のプロデューサーイカピーにはある
それをゴスペルの大事なメッセージである神の愛を届けながら
あなたが大切だと伝えたい
ラブレボ誕生秘話はブログの最初のところに載っている
生まれるべくして生まれたこのイベントは
もう3年目
東京の立川から始まった
2年目から全国ツアーが始まった
熊本で15カ所目
47都道府県を知る為にツアーはいいきっかけとなっている
3年目の最初の場所に我らが先輩天草四郎の活躍した場所で
ゴスペルライブができるなんて
めっちゃ嬉しい
370年たったいま
ハートとハート
ソウルとソウルでコラボするのだ
時代を超え
スタイルを超えても変わらない
ゴスペルをささげるその先はジーザス
キリストイエス
この人が日本に今いたら
どんな男としていきるだろうか
それが俺の今の生き様の目標
もしもイエスがこの日本にいたらどう考え
どうものを言い
どう人と接するか
それだけが俺の目指すところ
歴史の男たちは
イエスに魅了され
また神にある自分を見いだし
そして
自分らしく男らしく
人間らしく生きてきた
俺はこの時代に命を与えられたものとして
どう時間を使うか
すなわちどう歴史の任されているバトンを次ぎにつなげるか
それを日々考えている
そんな中で
地方を元気にするツアーを目指している中で
今回は
元気にされたかった
自分がもっと勉強し
吸収したかった
天草という誰も俺たちの名前など知らない場所で
ライブをするというのだから常識では外れている
お客さんは何人でもいい
たった一人でも
それでも受けるべきものがこのツアーにはたくさんあることを知っていた
準備は整い
18:30のイベントは10分押しで始まった
70人が立って一杯になる会場は
椅子とテーブルを置くと30人で満席となる
田舎のライブハウス
19人のツアーメンバー
下手したらメンバーの方が多いかもしれない可能性だってあった
大御所になったアルフィーでさえ地方巡業でお客さんが5人だったこともある
妻の実家のあるいわき市に世界の名だたるジャズドラマーが来たのに
会場には500人のホールに50人しかいなくて
さすがの世界の名ドラマーも目を剥いたことだって地方ではある
イベントはいつも蓋を開けるまで何が起こるか分からない
だから面白い
椅子とテーブルで用意した会場にお客さんは40人入り
メンバーやスタッフを含めて70人はいただろうか
会場は埋め尽くされライブハウス、ヘブンリーグラスは十分な状況が整った
多分いままでもこれからもこの会場のキャパでこんなイベントはないだろうと俺は思った
だからこのライブハウス史上記録となる夜を作りたい
アーティスト7組
4人組のハーモニーグループのGIFTS
関西のラッパーのYoshi Blessed
ナチュラリストシンガーソングライター神山みさ
歌う野生児こと横山大輔
MCとトークでDJイカピー
吉祥寺初ロックンフォークメッセンジャー chiyo and モーリー
賛美バカ一代 殉教者のハートを受け次ぐ 上原ヨシュア
ゴスペル界の新風を巻き起こし成長をやめない Genuine Grace
めちゃめちゃもりあがった
イベントは3時間
お世辞などない
今までのラブレボ全国ライブで
一番良かった
神がたしかに降りた
細かくはもう書ききれないが
チームワークの勝利
俺たちのイベントは競い合うのではなく
お互いを生かし合うのだ
いわば野球的ライブ運びだ
つないで勝つ
受付
パワーポイント
カメラ
PA
アーティスト
MC
お客さん
みんなで作り上げる
みんなが必要なイベントなのだ
イベント後
打ち上げ会場に向かった人は
イベントに駆けつけた仲間も加えると25人になっていた
打ち上げ会場で地元の方々も加わってもう店は占領されていた
翌朝は6:40には長崎市に向かうチームと
天草に残るチームがある
俺は長崎チーム
1時まで続いた打ち上げがもう体に響くお年頃三十歳
ラブレボツアーコーディネーターイカピーは
イベントと打ち上げに満足して
一時間の仮眠をとって
長崎行きのフェリー乗り場に向かうのである・・・・続く
いよいよ殉教ツアーファイナル長崎市と島原は原城にシーンは移って行く