貧しい者が国のうちから絶えることはないであろうから
私は、あなたに命じて言う。
「あなたの悩んでいる者と
貧しい者に、必ずあなたの手を開かなければならない。」
申命記 15章11節
マザーテレサでおなじみの
世界に二つあると言われる貧困
物質と
精神の貧困
世界では物質的な貧困を見ては
精神的な貧困な人達は関わりを持って励まされ
精神的な貧困を見ては
物質的な貧困な人達は関わりを持ってまた失っていないものを確認し勇気づく
しかし
人間が
お金でも
心でもなく
先進国も開発途上国も関係なく
霊的な貧困を聖書は教える
現代では
物資の貧しさと
心の貧しさは随分とフォーカスされるようになってきたけれども
スピリチュアルな貧困が
どんなに緊急事態か
社会問題で唄われるることはない
さて、興味深いことに
聖書は
いわゆる「貧しさ」がなくなることはないと教える
悩んでいる者と貧しい者に
あなたの手を開かなければならないと神は語ります
人との関わりで
経済的な貧しさや
内面的な貧しさによって
助け合わなければならないことを思わされるのだけれども
その助け合いを通して
私たちは結局
更なる共通の問題に気づく
それが霊的な貧困です。
霊的な貧困って
愛せない
赦せない
自分を
そして隣人に必要な「もの」
物質ではなく
なにか自分の経験からの慰めの言葉でもなく
もっと奥深くに届けたい
何かをもっていないことに気づいたりする
そして
私たちは神様にまた目を向けるのである
「神の完全な愛は人生の様々なでこぼこを埋める」
世界中にある色んな貧困を通して
私たちは愛の貧困にお互いに気づかされるのです
貧しさ
いつも自分の中にもあることを気づいていたいものです