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心のごはん 46  シリーズ サムエル記 ②

「それなのに

どうしてあなたは主のことばをさげすみ

私の目の前に悪を行ったのか

あなたはヘテ人ウリヤを剣で打ち

その妻を自分の妻にした

あなたが彼をアモン人の剣で切り殺したのだ

今や剣は、いつまでもあなたの家から離れない

あなたがわたしをさげすみ

ヘテ人ウリヤの妻をとり

自分の妻にしたからだ」 第二サムエル12章9、10節

私の勝手に作った言葉で

「正直者は馬鹿を見ない」がある

正直者は馬鹿を見るを肯定しただけだけれども

聖書のこの場所から心に迫って思ったことだ

イスラエルと言う国を

繁栄させ

王として力を持っていたダビデ

彼は

一人の時に間違いを犯してしまった

人を堕落させるもの

富と名誉とは言ったものだが

人に誉められる時

私たちは1番気をつけなければならない

高くなればなるほど

足場が不安定になりやすい

「小人閑居して不善をなす」

なんて言葉もあるが

本質的に罪を抱えている我々人間は

一人になる時

間違いを犯しやすいのだ

神の前に誠実だった王様ダビデも

1度大きな失敗をした

兵士たちが戦いに出ていた時

王宮で一人になっていると

女性が水浴びしているのが見えた

あまりにも美しかったので

自分のものにしてしまった

後から

この女性に自分の部下の兵士で

夫がいることが分かり

なんと

戦場の先頭にたたせ

戦死のようにみせかけて

実は意図的な殺人だった

さてさて

王ダビデには

神の言葉をとりつぐ預言者がいた

その人の名前はナタン

神がいることを知っていて

本当に畏れている人ならば

不真実や

不義などをほっておくことができない

たとえダビデ王でも

罪は罪

失敗は失敗

ダビデの罪を指摘した

人々にはダビデ王のしたことは

一部の遣いの者たち以外知らなかった

本末転倒して

事実を作り上げようとした

しかし

神は見ていた

神は

全てを見てくれている

罪を犯しているものにとってはそれは厳しい目であり

真実に生きようとしているものにとっては救いのまなざしだ

神の公平は

人の公平とは違う

人を欺いても

神を欺くことは出来ない

ダビデは王でありながら

自分の罪を認めて

神の前に悔い改めた

そして彼は心が変えられた

クリスマス

神は我々に語りかける

全ては神の目にお見通しだ

だから

逃げないで

神のふところに帰っておいで

親が子供の過ちを知りながら

自分からごめんなさいと告白するのを待つかのように

神は

一人一人の自発的な意志で

神様の元に帰って来るのを待っている

クリスマスは

神がプレゼント交換をする日だ

神の御子、救い主イエスと

私たちの存在

神は

心のドアをノックしながら

私たちから神のもとへ行けないでいる状況の中で語りかける

神は罪や問題を持っている

全ての人達と愛し合いたい

一緒にいたい

しかし

心の中に

救い主イエスをクリスマスの主役として受け入れるスペースはあるのか??

2000年前

キリストが馬小屋で生まれたその時

どこも母マリヤと父ヨセフが泊まる場所がなかった

あまりに忙しくて

心を失っていないだろうか?

キリストが

私たちの心の中に住む時

そのスペースが必要だ

しかし

いつも私たちのキリストを迎え入れるスペースは

ダビデのような問題で埋まっている

その問題のありかに

キリストは入りたい

私たちの背負っている罪の借金を

キリストは自分の命で払ってくれた

それが十字架だ

私たちの命の値打ちは

お金や

学歴や

業績や

名誉など

そんなもんでは

不十分だ

人間が負いきれない罪の負債は

自分たちの努力では

かえって増えてしまうだけだ

キリストは

命をかけて

愛を示した

その友のために命を捨てるこれほど大きな愛はない・・・

神は私たち一人一人と友になってくれる

友である私たちのために

命を捨てた

まだこちらから

友達になっていなくても

神のほうから友達になろうとしてくれる

神の愛のプレゼント

イエスキリストを自分の救い主として

心のパーティー会場で迎え入れる

それが

クリスマスの本当の祝い方だ

罪に悩む

人こそ

キリストを向かい入れるにふさわしいのだ

メリークリスマス

神は

あなたを愛のまなざしで

見つめています

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