空の空。
・・・
昔あったのもは
これからもあり
昔起こったことは
これからも起こる
日の下に新しいものは一つもない。
「これを見よ。
これは新しい」と
言われるものがあっても
それは、私たちよりはるか
先の時代に、すでにあったものだ。
・・・あなたの若い日に
あなたの創造者を覚えよ。
わざわいの日が来ないうちに
また、「なんの喜びもない」と言う
年月が近づくまえに。 伝道者の書 1章〜12章
この作者は言わずと知れた
ソロモン王
イスラエルで最も繁栄を極めた王様だ
彼は紀元前約900年頃生きていた
空の空
この思想
どこかで聞いたことありませんか?
釈迦が「無」とか「空」とか言ったけど
釈迦が生きていたのが紀元前の早くて6世紀
遅くて5世紀
ソロモン王が世界に影響を与えていたとき
世界中の権力者も彼の知恵を聞きに集まったと言われていますが
インドとイスラエルが交流があったことはもちろん知られています
聖書は
口頭で伝えられ
またソロモンの時代にもなれば
色んな媒体が生まれていたでしょう
いずれにしても
人生の空しさ
空虚さ
誰もが経験します
なんの為に生まれて
なんの為に生きて
誰が一体
全てを評価してくれるんだ??
あまりにも
期待が裏切られたり
関心の目が向けられなければ
人はいつしか
投げやりになるでしょう
まじめに考えたくなくなるでしょう
そうです
誰でもそうです
そうなり得ます
栄華を極め
お金も
女性も
名誉も
全て味わった王の王ソロモンが出した答え
伝道者の書最後でこう閉じる
「我が子よ
これ以外のことにも注意せよ。
多くの本を作ることには
限りがない。
多くのものに熱中するとからだが疲れる。
結局のところ
もうすべてが聞かされていることだ。
神を恐れよ。
神の命令を守れ。
これが人間にとって全てである。
神は
善であれ
悪であれ
すべての隠れたことについて
すべてのわざをさばかれるからだ。」
人は何か自分で発見したように思えること
実は、全て聖書の中にあります
神は罪を憎んで
人を愛しています
神の命令は
全ての人が
滅びることのないように
イエスキリストの十字架の愛を
受け入れて
本当の命を得ることなのだ・・・・