主よ。ご覧下さい。
顧みてください。
あなたは誰に
このようなしうちをされたでしょうか。
女が自分の産んだ子
養い育てた幼子を食べて良いでしょうか。 哀歌 2章20節
信じられないような真実の描写
母親が飢えに困ってわが子を食べる
本当に嘆くべき現実
戦時中も
人を食べたと言う話もありますが
人が追い込まれるとき
人は信じられない行動にでる
長野県に入り
過疎化で悩むある市の市議会議員さんと話をしていたとき
お婆さんのお医者さんがやってきた
唐突に議員さんが
地元の哀しい現実を話して来た
女の子は以外と元気なんですよね
ん?
女の子が生まれると新聞に包んで殺していたんですよ
真顔で話す議員さん
あまりにも自然に話すから
もう随分昔の話かなと思いきや
お婆さんのお医者さんが若い頃
産婆をしていたころの話
そんなに昔の話じゃない
ホロコーストもそうだし
日本のキリシタンの殉教もそうだし
第二次世界大戦もそうだけど
人が殺されるのが
当たり前のようにされる時代がある
それって
人ごとだと思いますよね
自分には関係ないと・・
直接殺していないし
基本的にそうはあってほしくないも思ってる
日本の自殺ここ30数年2万人を越え続け
最近12年に限っては3万人を超え続けている
無縁死も3万人を数え
中絶の表の数は年間30万以上で裏の数字はその10倍と言われています
イスラエルで嘆きが起きましたが
実は
嘆きの現実がいまも起き続けています
臭いものには蓋をしろ
自分たちのまわりに起きた
または起きている現実はおいておいて
社会問題を批評するのは本当に簡単なことです
それでは
その簡単な方を選び続けたら
問題は更にエスカレートします
いまの悲劇を食い止めるために
大事なことは
自分のまわりに起きていることを
後回しにしないということでしょうか
隣人を自分のように愛する
逃げずに
ごまかさずに
勇気をもって向き合わないと
問題は更に加速します
なんでこんなことが
表面化するものに
必ず根があります
どんなに
地面から出ている草の一部分だけ抜いていても
根っこから取り除かないと
問題は繰り返される
人にはできないことも
神にはできるのです
自分の力で苦しむ
私たちに神は
帰っておいでと
待っているのです